独り善がりの人生

足りない頭で考えます

百合とオイル、ゲームと事故

近況報告

  • 3月23日

恵比寿で百合展が開催されていたので、足を運んだ。

yuriten.com

撮影OKだったので、いくつか写真をとったが人が多かったため全ては撮影していない。

元々百合作品が好きで、気になる百合漫画を読み漁ることが多かった。ここ最近購入する漫画も百合関連が多い。視聴するアニメも百合や女性キャラクターばかりが出てくる作品が多い。

なぜ百合作品が好きか、と言語化しようとするとなかなか難しい。男女の恋愛漫画・アニメに苦手意識があるからというのは理由の一つであることは認めざるを得ないが、その他にも惹き付けられる理由があるように思える。

単純に女性同士の恋愛に魅力を感じるから、男女の恋愛よりもどこかプラトニックに感じる*1から、百合という中でもジャンルが多様だから、等々・・・

魅力的な催しでなおかつ、百合というジャンルをどう思っているかを改めて考えるきっかけになったように感じる。

ちなみに私のおすすめはピュア恋愛漫画の「あさがおと加瀬さん。」です。


  • 3月24日

目白を散歩して、蕎麦を食べ、池袋で一人酒を飲んで帰宅。

 

  • 3月25日~3月29日

労働。

 

  • 3月30日

 マーチのオイル漏れの修理が完了したので、受け取りに行った。オイル漏れはきちんと修理され、他に錆びていた部品は交換された。

クラッチワイヤーと呼ばれる自動車のクラッチクラッチペダルをつなぐ部品*2が欠品になってしまったようで、工場に特注で作るか、他の部品を加工して代用するか、持っている人に譲ってもらったほうが良いとのことだった。交換は当分先でも問題ないとのことだが、今後どうするか考える必要がある。

ひとまず、マーチが戻ってきて良かった。

 

  • 3月31日

バトルギア4のオンラインサービスが終了になるので、夕方にマーチで秋葉原に向かい、ゲームセンターが閉店になるまでバトルギア4をやり続けた。

この日がデータキーを使える最後の日だったので多くの人たちがゲームをプレイして、別れを惜しんだ。私は自分自身の記録を最後に破ろうと思ったが、なかなか破ることができなかった。私や他の客は閉店ギリギリまで粘ったが、店員に筐体の電源を切られて終了した。

終わりは本当にあっけなく、賢者タイムのような状態になったままゲームセンターを出て行った。久々にゲームに熱中したような気がする。

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  • 4月1日

ゲームセンターを出た後の深夜0時から2時まで、マーチで首都高を走った。日曜明けの月曜日は金曜日・土曜日よりも道が空いており、気持ちよく走れた。*3

大黒PAまで行き、Uターンして芝浦PAで休憩、C1外回りを経由して帰るというルートだったが、C1で走り屋が起こしたと思われる多重事故による渋滞に巻き込まれた。他人を巻き込む事故のことを考えると、競い合ってスピードを出す行為は無謀だと再認識した。

午前3時に帰宅、就寝し、9時ごろに起床。有給を取得していたので、掃除や洗濯、買い物をして現在に至る。

 

*1:当然男女の恋愛を描いた作品でもプラトニックなものはあると思う。文を書いていていかに男女の恋愛作品を避けてきたかを認識してしまった。

*2:劣化するとクラッチが正常に切れなくなり、切れると走ることができなくなるらしい。

*3:私は走り屋ではないので無謀なスピードを出して競い合うということはしていない。

ウルサイ時代だって今はもう戻りたいな

本日は祝日でお休みだった。 

 

朝7時50分くらいに目が覚め、昨日つけておいたフレンチトーストを食べた。フレンチトーストを食べるのは久しぶりだったが、おいしくペロリといただいた。

英語の勉強をやり、出光から送られたETCカードを受け取るとお昼だったので、先日牛丼からハヤシライスに変身させたものを昼においしくペロリといただいた。

 

昼食を食べた後、秋葉原に向かいゲームセンターでバトルギア4で遊ぶ。土日は人が多いのだが本日は少なかった。ゲームでは車の鍵を作ることができ、それで車のチューニングをすることやオンラインの全国ランキングにタイム諸々が記録されるゲームだったのだが、今月いっぱいでオンラインのサービスが終了してしまうということだった。10年以上続き、これからも続くだろうと思っていたが、終わりはあっけない。4月以降は鍵なしで遊ぼう。

その後、秋葉原のレーシングシミュレーター屋さんに立ち寄った。平たく言うととてもリアルでシートが動いてすごいけど金のかかるゲーセンで、10分1000円。グランツーリスモを買ったほうが安い。20分2000円の券を購入し、現行の86でニュルブルクリンク北コース(全長20キロ)を走行。事故も起こさず、9分フラットがベストラップだった。車はとても乗りやすかった。

お金がないからかもしれないが、もしもスポーツカーに乗り換えるなら86やロードスターぐらいで良いかもしれない。そんなことを考えながら歩いていたら、ロータスエリーゼが横を通り過ぎ気持ちが揺らいだ。

 

池袋に戻り、南池袋公園でコーヒーを啜りながら人生が楽しそうな人々を眺めた後、行きつけの洋食屋で夕飯を食べ、埼玉の自宅へ帰宅。帰宅後はスニーカーを洗った。

 

  • 考え事・その他

マーチのオイル漏れの修理費を見積もってもらったら、11万円だった。どうやら、オイルパンだけでなく他の部分からもオイル漏れが起きていたようで(具体的にどこか、どいうのは人通りの多いところで電話越しに会話していたので覚えていない)、ミッションを降ろしてクラッチを交換する必要があるということだった。

安くはないが、古い車を買った宿命であり、いずれは直さないといけないので修理してもらう。30日に受け取り予定。

 

東京の人だかりを見ると、「こんなに人は多いのに、なぜ私は誰とも親密な関係になれないのだろう。」と考えてしまう。人は多いが、異性と仲良くなるのは難しい。一方で、以前北千住に行ったときに立ち寄った飲み屋では昼から飲む老人と世間話をすることもあった。

東京は温かい街、冷たい街どちらなのかは判断し難いが、結局それも個人の体験による主観的な考えであり、100人いたら100通りの東京観があるのかもしれない。

 

本日はスターバックスで魅力的に思える異性がいたので見惚れてしまい目が合いそうになったが、自惚れるなと割腹自殺をする妄想をして事なきを得た。

 

そんな風にすごしたい

  • 近況報告

3月17日はマーチを修理に出した。その後、「街コン」に参加してみたが後悔した。

 

  • マーチ

23年前の日産マーチは快調に走るものの、エンジンオイルをせき止めるボディ下部のオイルパンから滲みが発生していた。つまり軽いオイル漏れが発生していたのでその修理を行う。

修理のためにマーチを購入した整備工場へ1時間ほどかけて自走で向かったのだが、その整備工場が不思議なところで、普通の軽自動車がある町の整備工場かと思いきやR35のGT-Rポルシェ911も整備しており、いったいどのようなことをしているのだろうと毎回気になってしまう。

整備工場に着き、マーチを預けたら整備工場の社長から「他に気になるところはありませんか?」と聞かれ、そういえば、と思い出してエンジンの回転数が落ちると異音が聞こえることを伝えた。社長に助手席で異音を聞いてもらうと、原因が予想できたようだった。クランクプーリーと呼ばれる部品が原因かもしれない。とのことだった。それだけで予想ができてしまうのが、整備工のプロのすごいところだ。

修理が終わったら、またドライブに行きたい。

 

  • 街コン

マーチの修理に出す前に街コンの申し込みをしていた。

以前から気になっていたものの、行くことに抵抗があった。今回マーチを修理に出してドライブに行けなくなるので、そのタイミングで行ってみようと思い申し込んだ。ただ、いきなり恋愛対象の人を探すのはハードルが高かったので友人を探すという名目のイベントにした。期待はせず、そして背伸びをしない気持ちでいこうと思った。

結論から言うと大失敗で、つらい気持ちになってしまった。

個室の居酒屋でテーブルが分かれており、同性が2人~3人のグループになって20分ごとに席替えをしていく形式で、異性の座席は固定だった。最初に一緒になった同性は1人で来た方だったのだが、スタッフから移動するようにと伝えられ移動すると友人同士で来た同性2人と一緒に席替えをすることになった。

同性2人は同じ大学のサッカーサークルに所属しており、現在は営業職をしているモテそうな方々だった。話も上手かったので、終始彼らのペースでどの席に移動しても盛り上がっていた。私はあまり話すことができなかった。

同性2人は私にも気を遣ってくれて、話に入れるようにと真ん中に座らせてくれ、話も振ってくれた。しかし、自分から話そうと思ってもすぐに同性2人のトークが飛んでいくため言葉を発するのも難しい状況だった。後半は抜け出したい気持ちでいっぱいだった。背伸びをしない、と考えていたがそれ以前の問題だった。

一応、異性と連絡先を交換したものの、仲良く話ができたという実感は全くなく、既に名前と顔が一致しない。相手も私の印象は薄かっただろうし、連絡をとる理由もないだろう。2週間連絡がなければお互いのためにブロックしようと思う。

今回初めて参加して、良かったと思ったことは街コンがどういったものかを知ることができたということだろう。それ以外は、とてもつらい。2人を責める気持ちは全くないが、彼らと自分との差をひしひしと感じてしまった。

 

帰りにコンビニで夕飯の弁当と酒を買い、1人で飲み食いをしていると一生1人なのかもな、うなだれてしまった。自分が蒔いた種だ、と言い聞かせている。

寂しくても急がない、そんな風にすごしたい。

 

3月

すっかり花粉のつらい季節になった。

 

先週は髪を切り、免許を更新し、眼鏡と服を購入した。

眼鏡は仕事のときもプライベートも同じものを使っていたが、生活にメリハリがなく味気なく感じ、またオタクっぽさもあったのでプライベート用の眼鏡が欲しくなった。以前眼鏡を購入した店に行き丸眼鏡を眺めていたら、女性の店員に声をかけられた。

丸眼鏡を探していることを伝えると、女性向けの赤茶色の丸眼鏡を薦められた。女性向けだが、男性も買う人がいるということだった。ちょっとガーリーな雰囲気のある眼鏡だったがかけてみると案外良く、また私よりもお洒落のセンスがかなりありそうな女性店員が薦めた眼鏡なら色々な意味で間違いないだろうと思い、薦められた女性向けの眼鏡を購入した。パルコで買った服と組み合わせると、オタクっぽさが軽減されたようにも見える。

 

今週は日曜に日産マーチに乗るオーナーの集まりに参加してきた。会場が浜松だったため、早朝の5時30分には出発し東名をひたすら走っていった。10時前に会場に着くと、たくさんのマーチがずらっと並んでいた。参加台数は70台近くだったが、K11マーチは半数近くはいたようだ。

同じK11型のマーチでも、後部座席等の内装を剥がしロールケージを装着するほどの走り屋の人から新車で購入したときからノーマルのまま乗り続ける人まで多種多様で、色々な話を聞くことができた。印象的だったのは、「1台目を潰しちゃって他の車に乗り換えようと思ったけど、2台目もK11に買って乗り続けている」という50代の方の話だった。

翌日月曜日は休みをとり、たまには普段泊まらないところに泊まろうと思い山中湖の宿に泊まった。宿までの道中は大雨で苦労したが、朝に起きると雪が積もって冷や汗をかいた。というのも、夏タイヤに戻したばかりで雪が降ることは考えていなかったからだ。幸いにも路面は濡れているだけだったので問題なく走れたが、次から標高の高いところに行くときは注意しようと反省した。

山中湖の近くにあるカフェで店主から富士山のアルバムを見せてもらったり、双眼鏡を貸してもらい雲で見えない富士山を眺めたりしつつ、コーヒーを飲んだ後、自宅へ帰った。

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おめでとおめでと東京特許許可局

今月は珍しく月に2回以上ブログを書く。昔もブログをやっていた時期があり、毎日記事を書いては更新するということをしていたが、今となってはもっと別のことをすれば良かったのかもしれない。

適当に近況報告。 

 

先日、職場の先輩たちと仕事帰りに酒を飲んだが、好きな異性のタイプを言わないといけない飲み会は非常に面倒に感じる。根掘り葉掘り聞いてきたり答えたくない二択の質問でどちらかを答えさせようとするのは、面倒でありどうでもいい。

 

本日2月23日で誕生日を向かえ、25歳になった。もう四半世紀も生きたのか、もう半分生きたら50歳になってしまうのか、所謂「アラサー」にカテゴライズされてしまうのか等々、ポジティブな考えよりもネガティブな考えが出てきてしまった。また、後ろばかり見てもどうしようもないが、緩やかに死に向かっているように感じた。今も若いことには変わらないが、人生何かをするには時間がなさ過ぎると思った。

特に祝うということもせずに一人で炊事・洗濯・掃除をこなしカップラーメンを一人で黙々と食べていると、ふと「社会人になって○年目なので祝ってください」と女性声優にツイッターでリプライを送っていた人を思い出した。異性と親密な人間関係を築くことのできなかった人間の成れの果てのように当時は見えたが、今となっては他人事に考えることができず、リプライを送りたくなる気持ちが理解できてしまう。

とりあえず、後でショートケーキを買って食べようと思う。

 

そろそろ春も近づいてきたので、マーチに現在履かせているブリヂストンBLIZZAK VRXから、夏タイヤであるダンロップのDIREZZA DZ101に戻したい。

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ロボット工場

前回の記事を書いてから148日も経過していた。

ひとまず、近況報告。

 

・マーチ

23年前の日産マーチは未だにエンジンがかかり、元気に走る。エンジンオイルがオイルパン(エンジンオイルをせき止めるお皿)から滲んで軽く漏れてはいたものの、致命傷ではないのでオイル交換時に漏れ止めの添加剤を投入している。今後修理する予定。

9月に納車してから色々なところに行った。秩父狭山湖・相模湖・首都高・静岡・山梨・静岡・蔵王筑波山奥多摩等・・・既に5000キロ近くは走っていた。

運転そのものが好きなので、休日はほぼクルマを出す。運転して経験を積んでいくと、今までできなかったブリッピングやヒール&トーができるようになり、以前よりも意のままにクルマを操ることができてより楽しくなる。クルマを運転しているときは自分を唯一好きになれる瞬間なのかもしれない。

クルマはどんどんハイテク化していき、性能や馬力もどんどん上がっているが、今のところそういったクルマへの興味が薄い。金銭的にも楽しさを考えても、小さなMT車が個人的には一番良いかもしれない。今後乗り換えるということがあったら、小さなMT車を選びたい。

 

・その他

クルマの運転は楽しいが、それ以外の私生活はうまくいっているとは感じていない。

結婚する同級生が増え、孤独感を感じて辛くなってきたので街コンのサイトをぼんやりと眺めることが増えた。ただ、自分のことが好きでない人間が赤の他人にアピールするというのはかなり難しいことのように思える。

今まで異性に異性として認められたという成功(?)体験が一度もないことが24歳にもなって引きずり続け、人生が空虚なものに感じさせる。そういった今までの人生の積み重ねが現在に圧し掛かっているということが身に沁みている。未だに他の人間は異性に認められることをなぜ簡単にやってのけるのか、分からない。

最近やっと英語の勉強を始めた。英語にきちんと触れるのは大学以来で、昔は分かっていたことも今は分からないことがある。少しずつでも良いから着実に積み重ねていきたい。

国家が私腹のために不正を続け、信用に値しないものになり没落していくのが目に見えているのならば、自分でやれることはやっておくに越したことはない。「他に選択肢がないから」という理由で不正を続ける政党に票を入れ続けるのなら、それはとても愚かなことで私はそのような人間にだけはなりたくはない。

変化について

「俺をママにしてくれ」というタイトルはなんだか飽きてきたため、「走れ赤福餅」というタイトルに変更した。
自動車評論家の熊倉重春氏がルノー トゥインゴ ルノースポールを紹介した際、小さな赤いクルマだったため「走る大福、赤いから伊勢の赤福」と称していたのがとても面白く感じた。 私のクルマも小さな赤いクルマだからタイトルには丁度良いじゃないか、と思ったのがタイトルの安直な由来だ。


ルノー・トゥインゴ ルノースポール(前編)-商品概要紹介


小中高の頃は考えたことがなかったが、大学に入学してから自分を変えることを意識していたように思う。

大学時代は偏差値のコンプレックスからひたすら政治学を勉強した。また、大学の友達が極端に少なくサークルも入り損ねた。このままではまずいと人見知りの克服と友達・恋人を作るために苦手な接客業のアルバイトをした。
どちらも良い方向に変われたか、というと自信を持って変われたとは言えない。

大学の勉強は視野が広がったことや学内の成績が優秀だったことは良い結果だったと思う。しかし、結局は「井の中の蛙」であり社会にとっては有益な人材にはなり得なかったため就職活動では苦労した。
大学で学んだことは私の財産だと思う反面、独り善がりな努力をしていたのかもしれない。
アルバイトに関しては仕事をこなせるようになり人とも話せるが、根暗な性格は治らず新たな友人や恋人ができないまま就職を迎えた。

人は変われると信じてはいるが、自分の根っこの部分は変えることがなかなか難しい。
最近は恋人を作ろうとマッチングアプリで奮闘したが、必要以上に自分を良く見せる世界に疲れて辞めてしまった。


とはいえ、このまま終わるのも癪であるのも事実。
これから変えていきたいことも多い。

・勉強と読書をする。
恥ずかしながら、学生時代は語学に力を入れるということをしなかった。(就活に苦労した原因の一つかもしれない…)
このまま日本に居続けるというのも不安であるし、海外のメディアや論文を読むためにもまずは英語を勉強する必要があると考えている。語学以外にも、政治学への理解を深めていきたい。また、プログラミングも少し触ってみる必要がある。
図書館を今まで利用していなかったが、ただ税金を払うのもまぬけなので積極的に利用していきたい。

・身体を絞る
働きだしてから、アルコールの摂取量が増えたせいかお腹が出てきて周りから「太ったね」と言われることが増えた。
自分自身のお腹は気になることに加え、趣味で出場しているレンタルカートのレースにおける予選でも重くなった体重がタイムに影響している。
改善するために数日前から筋トレサポート用のアプリをスマートフォンにインストールして休息日以外はトレーニングを続けている。
まずは、継続させていきたいと思う。

・クルマの部品を変える
ホールドしない純正シートから、よりホールドするセミバケットシートに変えて運転時の疲れを軽減させたい。
いずれはサーキットを走らせたいと考えているので、デファレンシャルギア、サスペンション、ブレーキ、タイヤ、ホイールも変えられると良い。


書き連ねただけで、ほとんどは行動に移せていない。過ぎていく時間には焦るが、自分のペースで続けていくことをまずは意識したいと思う。
今のようにただ労働をして10年経ちました、というのが一番こわい。